代表の核 アレクシスサンチェス、アルトゥ―ロビダルらは共に30代でベテランとなっている。ヨーロッパの舞台で活躍する若手も出てきてほしいものだけど…
今回のメンバーはどうなっているのか見てみよう!
9月のアルゼンチン代表とホンジュラス代表との親善試合に向けたメンバー
GK
クラウディオ・ブラーボ(マンチェスター・シティ/イングランド)
ガブリエル・アリアス(ラシン・クラブ/アルゼンチン)
ブライアン・コルテス(コロコロ/チリ)
DF
オスカル・オパソ(コロコロ/チリ)
パウロ・ディアス(リーベル・プレート/アルゼンチン)
イゴール・リチノフスキー(クルス・アスル/メキシコ)
ギジェルモ・ソト(パレスティーノ/チリ)
フェリペ・カンポス(コロコロ/チリ)
アルフォンソ・パロト(ウニベルシダ・カトリカ/チリ)
ホセ・ビサマ(ヒューストン・ダイナモ/アメリカ)
セバスチャン・ベガス(モレリア/メキシコ)
フランシスコ・シエルラルタ(ウディネーゼ/イタリア)
MF
ディエゴ・バルデス(サントス・ラグナ/メキシコ)
トマス・アラルコン(オヒンギス/チリ)
セサル・ピナレス(ウニベルシダ・カトリカ/チリ)
チャルレス・アランギス(レバークーゼン/ドイツ)
クラウディオ・バエサ(ネカクサ/チリ)
フェリペ・グティエレス(スポーティング・カンザス・シティ/アメリカ)
FW
アレクシス・サンチェス(インテル/イタリア)
アンジェロ・サガル(フアレス/メキシコ)
ジャン・メネセス(レオン/メキシコ)
ディエゴ・ルビオ(コロラド・ラピッズ/アメリカ)
クリスチャン・ブラーボ(モンテビデオ・ワンダラーズ/ウルグアイ)
イグナシオ・ヘラルディノ(アウダックス・イタリアーノ/チリ)
エドゥアルド・バルガス(UANLティグレス/メキシコ)
今回は北中米のクラブから多く選出されていて
1990年代生まれが赤文字で表している通り
なんと 19名もの若手が選出されている!
ちなみに9月6日に行われたアルゼンチン代表戦(メッシ不在)は0-0のドローで終えている。